なんで化粧崩れするの?クチャクチャの汚い顔になってしまう原因

化粧崩れをするのはなぜなのでしょうか?
ここでは、化粧崩れをする原因を紹介します。

化粧崩れの原因は、汗と乾燥と過剰な皮脂分泌の3つが原因だと言われています。

【汗による化粧崩れ】
夏場に多い現象がこの原因。
汗が化粧の上から落ちてくることで、ヨレていきます。
目元付近は汗による崩れが多いので、汗対策は必須です。
汗をかかない服装にしたり、クールアイテムを利用したりしてください。(タオルなどで首の後ろを冷やしたりすると効果的です。)
指で両側の胸の上、鎖骨の少し下を押すのも効果的です。
半側発汗の効果によって、顔や頭からの汗が減って下半身にまわすことができます。

【乾燥による化粧崩れ】
肌の内側が乾燥していることによって、化粧崩れは生じます。
職場がエアコンなどを多用していると、水分がどんどん蒸発していきます。
保湿対策をしておくことが大切です。
化粧直しの際も保湿成分を与えてからメイク直しをするようにしてください。
また、スキンケアの際に保湿対策を重視しておくことで予防できます。

【皮脂による化粧崩れ】
オイリー肌に多い化粧崩れの原因。
皮脂分泌による化粧崩れ対策には、ティッシュの使用が効果的です。
あぶら取り紙は過剰に油分を吸収してしまうため、逆に油分と水分バランスが取れず乾燥しやすくなります。
ティッシュでさらっと押してふき取るようにしてください。
テカリ予防につながるはずです。
オイリー肌の方は収れん化粧水などを使用して、パウダーファンデーションを使用するようにしてください。
鼻周辺は油分が多いので、保湿クリームも量を考えることが大切です。
化粧下地を塗ってからメイクすることも皮脂分泌量抑制につながります。

オイリー肌で化粧崩れ...汚い肌は嫌!オイリー肌の場合の対処法

オイリー肌の方は、夏場は汗と皮脂対策で大変ですよね。
そこで、オイリー肌で化粧崩れを未然に防ぐためにしておくことを紹介します。

■汗をかかない服装にする
服装一つ変えるだけで汗をかきづらくなります。
吸湿性のいい下着を着たりして、汗をかきづらい服装にしておくと効果的です。

■クールアイテムを使用する
職場にクーラーやエアコンなど空調設備が少ない場合、冷却タオルや保冷剤などのアイテムを利用して汗をかかないようにすることも大切です。

■メイク前に肌を冷やしておく
メイク前にスキンケアをすると思います。
その際、保湿成分を乳液で閉じ込めるだけで終わるのでなく、その後、保冷剤やタオルで肌を冷やすことで、毛穴も引き締まり効果的です。

■スキンケアの際に収れん化粧水で保湿する
オイリー肌の方でもインナードライという場合も考えられます。
なので、保湿対策はしっかりしておくことが大切です。
収れん化粧水を使用すれば、皮脂分泌を抑えてくれるので効果的です。

■乳液後はティッシュでオフ
この一手間を施すだけで、ベースメイクが長持ちします。

■スキンケアの後は、時間を置いてメイクする
スキンケアの肌は表面がべた付いています。
この上でメイクすると、メイクのりが悪くなります。
最低でも15分程度は時間を置いて、肌が落ち着いてきたらメイクをするようにしましょう。

■うぶ毛を処理する
均等にファンデーションがのびて、ベースメイクがしやすいです。

■ピーリング石鹸でクレンジングを週に1回行う
素肌を綺麗にすることで、ファンデーションの入りもよくなります。
やり過ぎもやり無さ過ぎもよくありません。
週に1回でもいいですので、続けることが大切です。

■マユやまつげや口はファンデなしのポイントメイクのみにする
オイリー肌はファンデを全身に塗るより、ポイントメイクで済ませるほうが効果的。
気になる部分はコンシーラーで隠したりして、ナチュラルメイクを活かすと効果的。
UV化粧下地&仕上げのお粉は必ず行ってください。

化粧崩れして汚い...崩れにくいメイク方法

自分の素肌の気になる部分を隠そうとして、厚塗りをやっている方が多く見られます。
お昼頃には、化粧がヨレテ急いで化粧室に駆け込む方も多いようです。

化粧崩れの原因は、皮脂の過剰分泌と汗と乾燥の3つが原因だと言われています。
この原因を引き起こす大きな要因としては、
・肌質にあっていないファンデを使っていること
・スキンケアを正しく行っていないこと
・メイク方法が間違っていること
といったものです。

中でも、スキンケア&メイク方法が大切になってきます。
ここでは、スキンケア&メイク方法について紹介します。

洗顔はぬるま湯で毛穴を開かせて撫でるようにして洗うことで、毛穴の汚れを取り除くことが大切。
毛穴の汚れが綺麗になったら、次はタオル(絹など肌を傷つけづらいもの)でさっとふき取る。(摩擦は肌表面を傷めてしまうのでNGです)

次にすぐに化粧水を導入します。
コットンでとったほうが清潔感があるのですが、手で取ったほうが温もりがあり肌に浸透しやすいです。(手は綺麗にしておかないと、手の不要な成分まで一緒に浸透してしまいます)
やや多めにつけることが大切。
ここで肌にしっかり浸透しておくことが化粧崩れをしないための重要な過程なのです。

シートマスクやパックなども効果的。
肌を触ってひんやり感じるとOKです。

乳液は、リフトアップやマッサージを兼ねて、優しく覆う感覚でつけることが大切。
手の体温で乳液がどんどん肌に浸透していきます。

最後は、肌を冷風で冷やして毛穴を引き締めておくことも大切です。

保湿対策はファンデでやるよりスキンケアでやるという方が、化粧もちはいいです。

化粧崩れして汚い...どんなファンデーションを使えば良い?

一様にこのファンデーションがいいということはいえません。
なぜなら、肌質は人によって違ってくるからです。

化粧崩れの原因として、肌質にあっていないファンデーションを使っていることが考えられます。

ファンデーションは、大きく分けて2種類。
パウダータイプとリキッドタイプです。
大原則として、
・パウダータイプ:カバー力が劣るものの肌ダメージは少なく、油分も吸収してくれるため、オイリー肌に適している。
・リキッドタイプ:カバー力が高いため肌ダメージが大きい、油分が多く含まれているため、乾燥肌に適している。
といった特徴があります。
自分の肌に合わせたタイプのファンデーションを使っているかを確かめてください。

カウンターで肌診断をしてもらうと、自分の肌質が理解できるのでオススメです。
カウンターだと判断された肌質を元に適切なファンデーション(トライアルセット)と化粧崩れの原因を説明してくれますからね。

一番やってはいけないことは、隠そうとして厚塗りをすることです。
厚塗りをすると、肌荒れがひどくなって、さらに厚塗りへと悪循環につながりますからね。

火傷やニキビ跡などが原因の場合、一度皮膚科へ相談されることもオススメします。
肌トラブルがあった場合、化粧のりがよくないですからね。
まずは、肌質を改善することが大切です。

スキンケア方法も一から見直してみてください。
洗顔→化粧水→乳液 という過程で保湿力のある化粧水を使用したりしてみるだけで変わることもあります。

部分的に気になる部分は、ファンデで隠すのではなくコンシーラーで隠すようにすると厚塗りも防止できます。
仕上げに、ルースパウダーで軽くまぶすと化粧崩れを防止できますよ。

化粧崩れでニキビのぶつぶつが汚い場合どうすればいい?

化粧崩れをしてきたので急いで化粧直しをしようと思い、化粧室に駆け込む。
化粧落としてみると、素肌のニキビが出てきて慌てて厚化粧を塗る。
こんな習慣を続けていると、肌状態はどんどん悪くなっていきます。

まずは、ニキビを治す事が大切になってきます。
とはいっても、化粧直しでニキビを治すなんてことはできませんよね。
そこで、職場でもできる簡単な化粧治し方法を紹介します。

【1】コンシーラーで隠す方法
ファンデの上から重ね塗りすることで簡単に隠せます。
カバー力とヨレにくいクリームタイプのコンシーラーがオススメ。
しっかりカバーできるので、いざという時はこの方法がオススメ。
手の甲でコンシーラーを温めてから薄めに軽く叩くように塗ってください。
仕上げにフェイスパウダーをふるとナチュラルな感じに仕上がります。(光を拡散してくれるため、デコボコも隠せます)
コンシーラーは、油分が多いため、ニキビには悪影響です。
なので、家に帰ったらクレンジングは丁寧に行う必要があります。

【2】化粧下地で毛穴隠し効果のあるものを使用する
優れた下地を使用することで、肌の凸凹を隠してくれます。
パーフェクトBBクリームなどは効果的です。
リキッドファンデでクレーターを埋めるのも効果はあるかもしれませんが、夏場は厚ぼったく見えます。
汗をかき易いので余計に化粧崩れを起こし易いかもしれませんので、あまりオススメできません。

【3】保湿をしっかりして肌に弾力性をもたせる
保湿して肌をふっくらさせるだけでもニキビのデコボコは目立ちづらいです。

【4】ポイントメイクで視線をそらす
リップやアイラインなどニキビから視線をそらすポイントメイクも効果的です。

職場での付け焼刃のメイク直しが終わったら、ニキビ治療に専念することが大切です。
皮膚科に行ったり、薬を塗ったりしてニキビを治すことに重点をかけるようにしてください。

昼過ぎには化粧崩れして顔が汚い...これって化粧下地で変わる?

しっかり化粧をしたつもりでも、昼過ぎに化粧崩れをしてしまうということはよくあります。
スキンケアは当然のこと、化粧下地を変えるだけでガラッと化粧崩れしにくい肌になります。

ここでは、化粧下地を選ぶ際のポイントを紹介します。

【乾燥肌の方の場合】
■保湿成分配合の化粧下地を選ぶ
コラーゲンやセラミドやグリセリンといった保湿成分が多く配合された化粧下地を選ぶようにしてください。

■肌色を整えるものを選ぶ
化粧下地と肌色が違っていたら、色むらが出てきて変な仕上がりになります。
・青白い肌の場合:明るめのオレンジ系
・赤ら顔の場合:寒色系(ブルーなど)
・くすみがちの場合:寒色系(パープルやブルーなど)
化粧下地だけでは色むらを隠せない場合は、コントロールカラーなども用いて、色むらを出さないようにすることが大切です。

■リキッドタイプを選ぶ
乾燥肌の場合、パウダータイプだと水分が足りず乾燥しやすくなります。
水分と油分が多く配合されているリキッドタイプを使用するようにしてください。

【オイリー肌の場合】
■UVカット効果があり、抗酸化成分が含まれているものを選ぶ
酸化を予防するためにも、効果的です。

■肌色を整えるものを選ぶ
乾燥肌のときと同様ですので省略します。

■パウダータイプを選ぶ
リキッドタイプですと、油分が多く吸収されてしまい化粧崩れを促進させる恐れがあります。
パウダータイプですと、油分を吸着してくれるので効果的です。

肌質にあわせた化粧下地を選ぶようにしてください。

毛穴にファンデが溜まって汚い!化粧崩れしないためにはどうすれば良い?

毛穴にファンデが溜まっていると、化粧崩れしやすいです。
というのも、毛穴にファンデが詰まっていると、化粧水の保湿成分もしっかり浸透されません。
すると、肌の内側はすぐにカラッカラになって乾いてしまいます。
こうして、表面もカサカサになっていき化粧崩れを引き起こすのです。

肌表面を浸透させるためにも、しっかり毛穴ケアをすることが大切です。
毛穴ケアでのポイントを紹介します。

毛穴が目立つ原因は、皮脂の酸化。
皮脂の酸化を抑えるためには、ビタミンが効果的だと言われています。
中でも、ビタミンAやビタミンCやビタミンEを効果的に取り入れるといいそうです。

また、クレンジングにも最適な時期があります。
入浴時は体が温まり、毛穴が開くのでクレンジングに最適。
さらに、蒸気の効果でスチームサウナ効果も得られ角質も軟らかくしてくれます。
ここで体内の老廃物をしっかり落としましょう。

入浴の仕上げは冷たい水を足先からかけてクールダウンすることで、血行促進や引き締め効果が期待できます。
また、エステのマッサージも効果抜群です。

お金と時間に余裕がある場合、エステに通って肌を整えることからはじめてみるといいかもしれません。